ベイ:TFAフェス2 レポート
第2回目となったキャプテン翼 たたかえドリームチーム オフライン大会TFAフェス2が 3月31日(日)に前回と同じ東京中野にあるRedbull Gaming Sphere Tokyoで開催された。 開催当日の中野。天候はゲーム日和な曇り空。日曜日開催ということで11時~21...
第2回目となったキャプテン翼 たたかえドリームチーム オフライン大会TFAフェス2が 3月31日(日)に前回と同じ東京中野にあるRedbull Gaming Sphere Tokyoで開催された。 開催当日の中野。天候はゲーム日和な曇り空。日曜日開催ということで11時~21...
はいどうも!じいすです! 皆さまTFAフェスお疲れ様でしたー!! 本当大成功と言っていいのではないでしょうか。今でも達成感に包まれていて仕事に支障が出るまであります笑 まず何故このフェスをやろうという事になったかと言うとですね、ベイさんが12月8日に会場抑えたからやろうって...
こんばんはカニカマ(悪魔)将軍です。 ぎゃしゃ氏の「連盟対抗戦あるある」に 続きまして「ガチャあるある」を書かせていただくことになりましたー。( ´Д`) それでは早速いきましょう。 ①新キャラ引きたい編 ・新キャラを引けない(基本)...
こんにちは、ぎゃしゃ@ワイルドタイガーです。 今回は、11/19から実装された「連盟対抗戦」について感じていることを書いてみますね。 「楽しいよね!連盟対抗戦!」 これがまず第一の感想です。 欲を言えばキリが無いけど、多くの人がまたこのゲームの楽しさを、実感した契機となるイ...
お久しぶりです。たろマーるです。 潜在覚醒が実装されましたが皆さん覚醒させていますか? 私は 「永遠のミッドフィルダー 岬太郎」(無料配布) 「真のキャプテンシー 大空翼」 の2名を覚醒、スキルフィールドコンプリートしています。...
みなさんこんにちは。 本日から記事を作成することになりました「たろマーる」です。 たろマーるのマーはマーガスのマー。 ドリコレマーガスをこよなく愛するナイスサーティーン。それが私です。 初めての記事になりますので自己紹介がてらぎゃしゃさんのやっていた...
拝啓、「フィールドの芸術家 岬太郎 様」 "ねぇ、君は覚えてるかな?初めてツインシュートでゴールを決めた時のこと" 唐突に書き出しましたが、今回はゲーム初期ガチャで選んだキャラについてです。 記事執筆メンバーも同テーマで書いてくれそうなので、色んな人の思い出が覗けて楽しみで...
こんにちは、ぎゃしゃ@虹色思い、です。 本日からTFA記事作成メンバーに参加させていただくことになりました。 どうぞ、よろしくお願いします。 ゲームがリリースされて一年間経ちましたが、基本的にはあんまりガチな遊び方はしてないんですよねー。...
皆様こんばんはヽ(・∀・)ノいかがお過ごしでしょうかヽ(´▽`)/今週土曜日はいよいよ失楽園杯!!参加者60名!!ヽ(*´∀`)ノすごい規模です!!またみんなでワイワイやってきましょう!! 今回はですね、今大会注目の対戦カード、優勝候補について(私の独断と偏見ですが)すこー...
今から20年ほど前の出来事である。 新人編集者として、編集部全体の雑用を一手に引き受けていた青年ビーフ。連日の会社への泊まり込みの際の楽しみが深夜の散歩である。夜も更け終電もなくなり、ひっそりとした道を歩く。これだけの事が至福の時間を生み出すのだ。勤め先である新宿から徒歩で...
ただいま、アンジェロ。 声は聞こえたが私はいつものように力無くおかえりと言うだけだった。 ほらアンジェロ、お土産だ 父はそう言うとグァバジュースを机の上に置く。いつものことだ。 僕はグァバジュースが嫌いだった。 飯、作っておいたから。...
私は熱くなったアスファルトがやんわりと放つ独特な匂いが嫌いだった。 -1994年6月 いつの間にか降られてしまった雨に呆然と立ち尽くすしか無かった私に美雪は声をかけてくれた。 小悪魔のような表情を浮かべ相合傘だねという。...
はいはーい( ´ ▽ ` )ノばけです。こんにちは(*´ー`*) 今回のテーマはラインコントロール!!(*´ー`*) このお話をするために少し前置きを…リリース当初から少し流行った言葉がありますねぇ …キーパーパス、裏パス…うん。しっかりとした定義がないものなので難しいんで...
あれは今から10年以上前の春の出来事。当時のビーフ青年は雑誌編集者として多忙を極めていた。締め切りに追われ、売り上げに追われ、睡眠時間さえ取れない毎日。そんな中でも社会人としての掟がのしかかる。 「会社の花見に参加せよ」非情な命令を受けたビーフ青年は、締め切り日にもかかわら...
筆者はキャプテン翼たたかえドリームチームというゲームアプリを始めて250日が経過しようとしているが、何と言ってもこのゲームの面白さはオンラインによるプレイヤー同士の対戦にあるだろう。自分が腕によりを掛けて育成した選手同士で戦うスリルはもはFUJIYAMAを超越するとまで思っ...